大まかな流れを解説!システム開発の流れとは

By | 2015年5月28日

お客様と仕様を決めていきます

システム開発の最初の工程では、お客様からシステムに付けてほしい機能をヒアリングします。お客様業務を理解し、フローチャート化、明文化して意識ずれがないか確認していきます。お客様業務をシステム化するときに技術的に実現可能なのかを検討します。システムが動作するのは24時間365日なのか、平日日勤帯なのかなど動作条件も定めていきます。ここでお客様と開発側に意識ずれがあると、後々の工程で問題が発生して手戻りになるので、しっかりと意識合わせをするのが大切なんですよ。

仕様を定め作りこみます

お客様の業務と要件を把握したら、システムの仕様書に書いていきます。誰でも分かる平易な文章で記述し、ヌケや漏れの無いようにデータのバリエーションを考えながら仕様を書いていきます。仕様書ができたら、プログラムに起こしていくのですが、プログラム作成部分は、他の企業に委託することもあります。中国やインド、東南アジアの国に委託することをオフショア開発と言います。その方が費用が削減できるし、時差の関係で早く仕上げることもできるんですよ。

試験をして納品します

プログラムができたら、仕様書通りにプログラムが動作するかすべてテストします。仕様書に書かれているすべての機能が動作するデータを作って、システムに流し、テスト工程で発見されたバグの数でシステムの品質を測ります。現行システムがあれば、新規のシステムにデータを移行し、動作する環境にして納品します。納品後はお客様側でもテストを行い、使い方の研修を行います。研修のときには、システム開発側からもサポートに行って使い方を教えることもありますよ。

以前は企業の情報共有ツールとして多くのシェアをしめていたnotesも今やマイクロソフトにおされてしまい、notesのマイグレーションをサポートする業者の存在も注目を受けています。